逃避行

映画・小説・舞台・音楽

映画『耳をすませば』はやっぱり素敵。

中々じっくり観る時間を取ることができない中でやっと見終われた!

 

やっぱり素敵だなぁ。

 

にしても雫も聖司も15歳なのにしっかりしてて、なんか憧れる。

 

もし現実と同じ時間が流れていたら、40代なんだよね。

 

どんな人生を歩んで、どんな大人になっているんだろう。

 

2人一緒にいるといいなぁ。

 

あれだけ夢に真剣に向かい合っているのをみてるから、やっぱり叶えていてほしいかな。

 

雫の頭の中の世界観好きだから、大人になって経験たくさんして知識もたくさん得てどんな物語を書くのかも気になるところ。

 

この映画の好きなところは、憧れがたくさん積み込まれてるとこ。

 

冒険のような好奇心で出会った先が素敵な隠れ家のような自分を見つめられる温かい場所で、しっかりした家族に恵まれながら、大切な友達もいて、トキメキしつつ、自分の中の原石を見つけていく。

 

羨ましいなーなんて思う。

 

 

 

 

ゆずりんごの蜜

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『この恋は世界でいちばん美しい雨』の好きなシーンや登場人物のセリフ、まとめ。

『この恋は世界でいちばん美しい雨』(宇山佳祐)読了!!!

とてもシンプルな恋愛物語で、ファンタジーな要素も組み込まれていることで切なさや苦しさを感じてしまう作品。

駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で愛にあふれた同棲生活を送っている。家族のいない日菜に「夢の家」を建ててあげたい、そのために建築家として名を上げたいと願う誠だったが、ある雨の日、日菜と一緒にバイク事故で瀕死の重傷を負ってしまう。
目を覚ました彼らの前に、“案内人”と名乗る喪服姿の男女が現れる。
そして誠と日菜は、二人合わせて二十年の余命を授かり、生き返ることに。
しかしそれは、互いの命を奪い合うという、あまりにも苛酷で切ない日々のはじまりだった——。

(公式ホームページよりhttps://www.bungei.shueisha.co.jp/contents/uyama/index.html) 

※⚠︎以下内容に関する記述あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 通るであろう道、夢、描く未来。それに対する不安。命の奪い合いって聞くともっと”バトル”なイメージを持つけれど、そうじゃなくて誰でも陥りそうな期限付き命が迫る不安感や恐怖感で少しずつ歯車が合わなくなる二人の関係がとっても悲しかった。前半に死ぬ前の二人の和やかで温かな様子が描写されているからかもしれない。そこからしっかり向き合ってお互いに前を向くのだけれど、時間が経って想う気持ちが強くなるほどいちばん切ない選択肢に辿り着いてしまう。最後とても切ないけれど幸せな気持ちになったお話だった。

 

ストーリー自体は単純でなんとなく次の展開や伏線回収の予想はつくけれど、ラストどうなるのかは可能性がたくさんあったので最後が気になりながら読み進めていた。シンプルで理解しやすい良い登場人物たちだからこそ、感情移入もしやすかったかもしれない。

 

好きなセリフやシーン (文庫本)

そうか。だったら一生後悔しながら生きてればいいさ(P.152)

 このストレートな説教というか吐き捨てるような言葉は胸に突き刺さる。色々不安になって心配して臆病になるのは自分もそうで、私に向かっても言われているような感じがした。諭すような感じではなく突き放すような冷たい感じがあるからこそ、この言葉の意味がズドンと重くなったように思う。明智さんは別に呆れたわけでも冷酷なわけでもなく、誠くんを思っているんだなってことがここで特に伝わったように感じる。

命とは、人が持つなにものにも代えがたい唯一無二のものだ。だけどそれは人を動かすエネルギーに過ぎない。その命をどう使うかが人間の本当の価値だ。 人生の意味だと僕は思うよ。(P.154)

同じシーンでのこれまた明智さんの言葉。明智さんの命に対する考え方をこのシーンで読んだ時、スッと心の中に落ちた。「確かにな〜」でもなく、「違うでしょ」でもなく、別の感覚で理解ができた感じ。素敵な考え方だと思った。何を当たり前な…な事かもしれないけど、命を”エネルギー”と捉えられるのが良いなって思うポイントかな。

自分の力で幸せを切り拓いた音だ。(P.204)

この文章というよりかはこのシーンが好き。夢のために誠くん自身の決断で強くて大きな一歩を踏み出して、自ら人生の道を切り拓いたってもう胸熱でしかない。ライフシェアリングの大変さを乗り越えて、命に囚われずに前を向いたところはもう私まで嬉しかった。その真壁さんのところへの直談判しに行くっていう行動もかっこよくて好き。 

死にたくない。僕はもっと日菜と生きたいよ(P.232) 

亡くなった初世さんの姿を見て葬式を後にした帰り道に言った誠くんの言葉。また命を見つめ直した場面。どれだけ二人で頑張っても、ライフの総年数は変わらない。お互いがお互いを思い始めて残りの命をあげたいと思っていくきっかけなのかなと思った。この言葉はものすごく切ないし、胸が苦しくなった。

 

 

総じてとても悲しかったけど、悲しいなりの中で後味悪くなくこの物語が終わっていくのを見られてよかった。

 

 

ゆずりんごの蜜

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P.S. 日菜ちゃんが女の子らしくておちゃめな感じもあって可愛い。

「このエリアのクレイジーX」を完走!!(一部ネタバレあり)

フィオとミンギョンの関係性が凄く素敵で良かった〜♡

 

ゆっくり信頼関係を築き上げていく様子が微笑ましく、いろんなことあって性格に難ありな感じだけど悪い人じゃない。そんな2人が打ち解けあっていくの嬉しかった。

 

 

 

(以下一部ネタバレ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロインのデートDVがあまりにもで、元カレにはめっちゃ引いた。最後の最後までクズ過ぎてムカつく役だったな〜。 

それにしても、フィオがイケメンすぎる…!!

いわゆる世間的な”イケメン顔”ではないし、すぐキレたりもするけど、実直で信頼を十分における人物ってそうそういないからやっぱりかっこいい。ミンギョンも徐々に心を開いて恋に落ちていくのはなんだか素敵。

少しずつ少しずつ手の内明かしていく感じがすごく考えて作られているんだなって思った。フィオの婚約者の話とか布石はあったけど突如明かされた感があるし、二人の過去も1話ずつ丁寧に明かしていくし。

もう少し知りたいなと思ったのは、フィオの病院にいる同僚とのお話。めっちゃフォーカスする感じではなかったけど、もうちょっと何かあったんじゃないかなと思ってしまう。でも話数と1話の時間的に難しいかもなぁ。

ヒロインの超警戒心強い感じで変なやつになっているのもその過去が原因で、ミンギョンも劇中で言ってたけど、周りから見た変なやつって下手したら自分もなりうる姿なのかもしれなくて怖くなる。何かものすごくショックな出来事があったり精神的ダメージを食らったら自分だってどうなるかわからないし、変になるかもしれない。そしてそんな自分を信頼できなくなるかもしれない。ミンギョンも自分が信じられない中で、あれだけ直球に思ったことをハッキリ言って信頼できるフィオってもう救世主じゃん。

 

 

素敵なお話だった。

 

 ゆずりんごの蜜

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P.S. おばさん三人衆もなんやかんや良い人たちだった。

『るろうに剣心 最終章ーThe Beginningー』を観てきました。(一部ネタバレあり)

誘われて観てきました。

元々この映画のシリーズを鑑賞したから見たかったのはあるけど、まさか初日に見るとはね。やっぱりかっこいいし素敵な主人公だね、剣心/抜刀斎は。素直で純粋で。

 

(※以下少々ネタバレを含んだ感想していきます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的にはヒーロー的で守るために戦うけど、仲間に助けられながら、絶対斬らない温かな顔を持つ剣心よりも、今回の新時代のためにと人を斬りまくる孤独な影の緋村抜刀斎の方がかっこいいと思った。観客として観た場合のキャラクターっていう意味では。

すごくかっこよくて殺陣の見応えも十二分で(血がめっちゃでる)、剣心や巴の表情も素晴らしかったし、エピローグと劇場な音楽もこの後薫に出会うんだなって思ったら今までの作品との繋がりも感じられて、田舎の民家を最後燃やして去るところも良かった。ホタルの演出も好き。

でもその中でどこか少し物足りなさを感じてしまった。

今回の最終敵が北村一輝さん演じる辰巳。強いし信念もある人物ではあるけれど、どうしても”巴を斬ってしまう原因”のために描かれたキャラクターな感じがして最後の盛り上がりはない。多分だけど、そのシーンは巴と剣心にフォーカスが必要だからそこまで超重要な人物ではないからかもしれない。(漫画を読んでいたら違うのかもしれないけど、あくまで映画のみを観た感想)

最終作!!これにて完結!っていう感じではなく、どちらかといえばエクストラ。

もちろん剣心として重要な出来事ではあるし、抜かしてはいけないお話なんだけど。

そこはわかっているけれども。

”サブ”ストーリー感が少しある。 

でも第一作目をまた観たくなる気持ちにはなった。

全部知った上でもう一度見たくなるかな。

The Finalでの縁との戦いも。

The Finalを観る直前にThe Beginningを見たかった気もするけど、そうすると縁目線の”姉ちゃんが殺された”感は少し薄れるかもだし、なんなら第一作目の前に知っていたら剣心の心情にもっと感情移入できて成長も感じつつThe Finalで感情がもう少し盛り上がったかもなぁなんて気もするけど、一作目に持ってくるようなお話でもないし。そこら辺は難しいよね…。

The Finalも縁が最終敵ではあったけど、最後としてはあんまり納得できない敵というか。剣心に関わりの深い敵ではあるけれど、剣心の宿敵というよりかは縁に一方的に宿敵にされてそれを自分の罪として対峙して受け止めてる感があって。ちゃんと人間らしさもあるし。悪役感が…ない。鬼強いけど。普通に斬ってくけど。映画として最後に持ってくるお話ではないのかなとは思う。でもストーリーは好き。

志々雄真実が敵キャラとして見応えありすぎたのがあるのかもしれない。ド派手な戦い方してたし、いい感じに狂ってたし。映画をエンターテインメントとして観てる自身にとっては彼との最後の対峙は面白かった。

 

ここまでごちゃごちゃ言って分析してみた結果を書いてはきたけど、この最終章の個人的な満足感が自分の中にあった期待値を超えなかった理由がいまだによくわかってない。

早送りしたいって思っちゃったところもあるし。

面白かったけど、満足感が足りてない。

 

単純に私の読解力が足りてない可能性もあるかもしれないから、他の人のブログにでもいって感想見てから考えるのもありなのかなとは思っているけど。

 

んー時間が経てばまた新しい感想が出てくるのかな。2、3回観れば細かな所に気づけるかもしれない、感想を書くことを意識して観たらまた違う感想が出てくるかも。

 

観るかわからないけど。

 

 

ゆずりんごの蜜

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P.S. 堀田真由ちゃんが少し出てること知らなくて、出てきてびっくり。嬉しかった。

 

「痴人の愛」との出会いと読んでみた感想。

新しい領域に踏み込みたいと思って手に取った小説、「痴人の愛」。

実は不朽作品系(こんな風に言っていいものかは置いといて。)は国語の授業以外で触れたことがなく、読書ばかりしていた頃はいつも小説は話題の最新作や自分の好きな作家さんの作品ばかりを読んでいました。

しばらくは読書から遠ざかった生活を営んできましたが、ここ一年、今まで止まっていた”読書”という行為をまた楽しみだして、新たなジャンルや踏み込んでこなかった作品に手を伸ばしてみたいと思うように。

ある日映画館に早く着き過ぎたので、書店に立ち寄りました。

買うつもりはなく、ざっと見ていただけ。

しかし、見ているとやっぱりほしくなるもの。

そして目に留まったのがこの小説。

題名から何か狂った愛のお話っぽいな〜っていう印象だけで裏のあらすじを読みます。

気になる。

男性が女性に魅了され狂ってくのか…?

なんて想像しながら、買うことを決意。 

彼がどんな人なのかも、執筆時の時代背景も、何も知らない無知な状態でこの本を読了しました。

 ※実は乙女の本棚という立東舎の文豪の名作×イラストレーターコラボシリーズで私の好きなイラストレーター、マツオヒロミさんが「秘密」を題材にイラストを描かれていたので、谷崎潤一郎さんの作品は一度手に取ったことがあります。しかし、時代背景や文豪本人に関する知識は全く持ち合わせていませんでした。ちなみに「秘密」のお話はとても好きです。それゆえ買うことを決意したのかもしれません。

 

最初の印象は、ずいぶんズレた考え方を持っている主人公だな、と。 

15の少女を引き取って育て上げ、あわよくば妻にしてしまおうと画策してますから。

でも周りからは勤勉で真面目な会社員なわけです。

 

なかなか理解のできない心情ではありましたが、主人公が語るナオミの美しさの表現は恍惚としいて酔いしれているのがモロに伝わってくるようでした。品があるわけではなく、寧ろ逆へ行くほどそれが一層輝いて見えるのは、重症ですね。ちょっと悪い男性に目がいってしまうのと似ているんでしょうか。そしたらほんの少しだけ理解できるかもしれません・・・。金銭的にヒモっているのはナオミですが、精神的にヒモになっているのは主人公という感じ。全てを理解してそれでも酔いしれてその選択をする主人公は「愚か」かもしれないですが、そこまでできるのもまあなかなかすごいことです。そこまで気持ちで翻弄されて人生を変えてしまったことがなく、想像できにくいからかもしれませんが。

そしてナオミは自由もお金も自らの策略と人たらしで手にして行った最後に見えますね。なかなかな女性です。彼女の浮気性は一種、寂しがりな感じもありますね。かといって、肯定はできません。笑

 

正直に言えば私には少し合わないように感じましたが、それでも読んでみてよかったです。いろんなタイプの作品を読んでいって、自分の思考や感情、感覚が近いものや新たな好みを探していくのも悪くないですね。

 

ゆずりんごの蜜

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痴人の愛 (新潮文庫) | 潤一郎, 谷崎 |本 | 通販 | Amazon

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P.S. ですます調で書いてみたけど、なんか書いてて気持ち悪い…。 笑

UNI.Tも3周年だね。

UNI.T3周年おめでとう!

活動期間はかなり短かったけれど、充実したWoo Uとしてのオタク生活を送れていたと思う。いい思い出が沢山詰まっていたUNI.T活動だった記憶でいっぱい。

 

No more の初披露は確か、雨の中開催されたドリームコンサート。↓


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初めてこのダンスを見た時はセクシーすぎて心配しちゃった(笑)

しかも雨に濡れてるし、裸足だし、衣装が薄ピンクっていうね。だから余計にセクシー度が増し増しで見ていいのかちょっと焦った。でも麗しくて、艶やかで、さすが。

その中であのカメラワークは大変だっただろうな〜。Fancamがそういえばちょっと話題になってた!

カメラから見えないようにカメラマンさんの後ろをついていくメンバー達(笑)


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MVは正直、えっ?ってくらいデビュー曲にしてはクオリティー低く感じたけど、まぁ本人達の素材が完璧すぎるから、画は持ってた。みんな綺麗で、美しくて、大人っぽい。ここまでのセクシーコンセプトを全面にしたデビュー曲はなかなかの挑戦的な試みな気がするけど、素材の良さが際立つことを考えると、やっぱりこのコンセプトで正解だった気がする。

歌詞もかなり際どさあるよね。(笑)


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UNI.Tは仲の良さが凄くて、沢山インスタで絡んでるのを見るとめちゃくちゃ嬉しい。

 

出会えてよかったなって思う。

 

 

いつか、同窓会的なイベントやってくれないかなぁ…。絶対行きたい!

 

とにかく、おめでとう!!!

 

ゆずりんごの蜜

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P.S みんな美人すぎだしノリが異常にいいから、

近寄れないくらいのカースト上位軍団。最高。

『働く女子流ワタシ探し』でキュン死した。

中国のドラマ『働く女子流ワタシ探し』(原題:下一站是幸福 )をNetflix視聴し終わったんだけど、ガチでキュン死した。

 

ずっとキュンキュンし続けて止まらない。

 

年上の上司と実習生の恋愛。

 

その設定だけだったら沢山ドラマがあるけれど…。

 

この実習生(ユエンソン)、男前のイケメンくん。

よく設定で見かけるペットタイプの男の子じゃないところがよくて、年下だけどちゃんと男っ気がある。でも恋敵が現れたりして障壁が生まれると、どうしようって焦りで男の子な感じになるギャップ最高で、しかも超一途だから美人にアプローチされてもキッチリ断る。誠実で、ときめかせるの超上手。でもチャラくない。

このキャラすごくない?!

 

もう一人好きなキャラがいて、ツァイミンミンっていう女の子。

ユエンソンの大学の後輩で、天真爛漫なちょっとぶりっ子気のある女の子なんだけど、策士な感じじゃなくて、素直でストレートで正直。観てるうちにだんだん愛着湧いてきちゃって、いつの間にか、かわいい〜(//∇//)ってなってた。調べてみたら、アイドルっぽくて結構有名らしい。しかも愛嬌たっぷりなキャラっぽくて、アイドル!って感じがする。日本でも人気出そうなタイプ!私より年上なのにびっくりしたくらい、可愛らしい。

 

で、憧れるな〜って言うのが、ソンシュエ

彼女は主人公であるファンシンの親友で、めっちゃ自立していてかっこいいの。口が固くて、親友のために動いて、忠告もして。その上、雰囲気がマリリンモンローみたいでお美しいし、彼女とその彼氏の関係性が羨ましい限り!!

 

日本でリメイクされてもおかしくない感じ。

中国的な文化とか風習は日本アレンジにはなると思うけど。勝手な妄想話すると、「ユエンソン目黒蓮」ってツイートにめっちゃ共感した。SnowMan の目黒くんの雰囲気とかトーンとかでユエンソンだったら絶対たくさんの女性を虜にしそう!!!!もしくは岡田健史くんとか。ツァイミンミンモーニング娘。'21の佐藤優樹ちゃんって感じがする!演技やったことがあるかはわからないけど、なんか似合う気が。(最近モーヲタ研究生になったばかりのど新規なのであくまで多分。)他のキャラは妄想しきれてないけど、ファンシン新垣結衣さんとかだったらもう最高。

(そういえばルーミンさん苦手だったな。ちょっと強引すぎて…。気持ちはわからなくもないし、切ないけども。)

 

 

漫画系の展開で現実じゃ”えっ?”ってなるから、そのあり得な設定を作品として飲み込めて年の差恋愛に抵抗のない方ならキュンキュンできると思うので、是非おすすめしたい!!

(ちょっと話数があって長いけど)

 

 

 ゆずりんごの蜜

 

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中国ドラマ【働く女子流ワタシ探し】全話 DVD&Blu-ray

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 P.S.

観たことある人とすっごく語りたい気分。