本日5月1日はSixTONESの結成日。
SixTONESに対して今思っていることを、頭の整理をするためにも、書いていこうかな。
一番の気持ちは、おめでとう。
6年、SixTONESを信じ続けて、SixTONESとして進み続けることは簡単じゃないはず。だからこそここまで歩みを止めずに来たことに素晴らしいなって、そしてありがとうって思う。私が彼らに出会ってからは6年に及ばないし、新参者の部類に入る程度のファンであるから、私が言うのもおかしいのかもしれないけど、歩み続けて信じ続けてきてくれたからこそ、魅せられて応援したいって思えるグループに出会えたことが私自身純粋に嬉しい。
それともう一つ。
SixTONESに嫉妬しちゃうって話。
今SixTONESはたくさんの人に愛されて、注目されて、そして将来もっともっと世界中の人に知れ渡っていくような、そんな夢をファンとして持てるくらい進んでる。
それぞれのジャニーズJr.としてのストーリーがあって、その上でSixTONESを信じてこの結果まで辿り着いて。
信じ続けることってこんなに凄いことなんだなって改めて思った。
先行き見えなかったり、不安なことや苦しいことなんて今までいくらでもあったはずで、組織の中にいるのだから(まして芸能界だから余計に)理不尽なことも多かっただろうなと予想はつくし、現実が厳しいことを6人は何よりも知ってそうな経験をしてきた中で、最後のチャンスだと思って奮起したとしても、今歩んでいる道が”正しい”道かどうか怖くなったり、拭いきれない不安に襲われたりすることは0ではなかったと思う。
だからここまでよく心が折れなかったなと。
信じ続けて、行動して。
自分の道を証明するかのように一個ずつチャンスをモノにしていって、ファンやスタッフさんを含むSixTONESを支える人達もSixTONESを信じて盛り上げて、ものすごいチームワークだなって感じる。
その輪がどんどん大きくなって。
その全ての段階を踏んで、デビュー。
デビューしてからも、歩み続けるどころかマグロの勢いで供給が止まらなかったり、でもそんな中でも、YouTubeの中のSixTONESは変わらないラフな雰囲気で。
アイドルでも、楽曲に特段のこだわりを詰めて。
でも、アイドルとして存在していて。
そして今の所在を見て、凄いなと思う。
これが信じ続けることの結果なのかを知った。
いや、結果があるから信じ続けた道に明かりが灯るのかと思った。
そうか、と。
だからSixTONESを見ていて、私も今信じている道を信じ続けたいと思えるようになった。
結果がいつどんなタイミングでどんな内容でやってくるかわからなくても、納得のいく結果が出てくるまで信じてみたいと、信じて行動してみたいと思えた。
そしてSixTONESはその第一段階を既に終え、今は新たなレベルアップしたステージで挑戦しているように見える。本当、嫉妬心が止まらない。
あぁ、私よりも先にいるなんて。悔しい、同じレベルに私も行きたい。
そんな感情。
それをアイドルに対して思っていることが正しい感情なのかはわからないけれども。
でもこの嫉妬心は私も頑張りたいって思わせてくれるモチベーションにもなる。
出会えて良かったと、心の底から思う。
ゆずりんごの蜜
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P.S. スペシャル月間楽しみ!